オンラインカジノの違法性を徹底解説 | 合法性の根拠はあるのか?

オンラインカジノ 違法性

オンラインカジノって、もう何千人っていう日本人が遊んでいるので違法性に関しては問題なさそうって何となく分かっているかもしれません。

でも、慎重な人は絶対に大丈夫だって納得できる根拠が欲しいものです。

そこで、オンラインカジノの違法性について確認してみましょう。

この記事を読むとコレが分かる!

  1. オンラインカジノが違法ではない理由
  2. オンカジにまつわる逮捕事件のてん末
  3. オンカジで捕まらないように注意すべきポイント

オンラインカジノの違法性・合法性

オンラインカジノで遊んだら逮捕されるんじゃないか?

こんな不安を抱きながらでは、せっかくの楽しいカジノゲームも思う存分楽しむことができません。

オンカジの違法性・合法性については、白に近いグレーということが言われますが、ほぼ決着はついていると考えられます。

オンカジで遊んでも違法性があるとは言えない、つまり逮捕されないことの理由をご紹介します。

罪刑法定主義

日本では違法と認定される=有罪となるには、刑法に明確な規定が存在することが必要です。

これは専門用語で言うと、罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)と呼ばれ、警察などのお上が勝手に罪をでっちあげられないようになっています。

権力を持った人たちの気分で勝手に裁かれたらたまったもんじゃないですからね。

でも昔は王様の気分で処刑されたりした時代があったわけですので、そういったことの反省から出来ている考え方です。

刑法の賭博罪に当たるかどうか

そこで、オンラインカジノをプレーしたら違法だという法律があるかどうかが問題になります。

現在の日本の刑法で最も関係性が高いのは「賭博罪」です。

刑法第185条

賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

賭博及び富くじに関する罪として刑法185条から187条までにギャンブルに関する規定があります。

現在は、海外で合法に運営されているオンラインカジノで遊んでも賭博罪には該当しないと考えられています。

カジノ運営元が違法ではない

この賭博罪ですが、公営で行われている競馬や競輪とは異なるギャンブルである以上、一見成立しそうに思えるかもしれません。

ただ、オンラインカジノの場合、運営元は海外で合法に運営されている点がポイントになります。

賭博罪でプレイヤーを裁こうと思っても

  • その胴元であるオンカジ運営会社が違法性なく運営できている
  • 賭博罪を成立させるためには運営元が違法認定される必要がある

という点で、有罪には持ち込めないのが現状です。

海外に出向いていってカジノで遊んでも逮捕されませんものね。

ネット上でアクセスして遊んでいるものの、オンラインカジノ側が違法とならないのにプレイヤーだけを有罪にはできません

オンカジを違法と明記する法律が必要

先ほど罪刑法定主義という言葉が出てきましたが、日本の刑法の考え方に拡大・類推解釈の禁止というものもあります。

これは、条文に書いてあることを警察側の都合の良いように解釈してはいけないということです。

法律って、全てを細かく書かないといけないとなると抜け穴ができてしまいますので、民法を始めとした他の法律では扱いが異なります。

つまり「この条文が書かれた意図はこうだから、こう解釈して適用されるべきだ」なんていうことがまかり通るのが普通です。

でも刑法は違います。

人を牢屋に入れて出せなくするというのは間違えて罪にしてしまったら人権侵害もいいとこです。

その為、刑法は条文に書いてあることを勝手に都合のいいように解釈してはいけないとしていて、現状オンラインカジノに関して違法と明記する法律がありません

オンカジを違法としたければ、国会でオンカジを違法とする法律を作らなければいけませんが、現在カジノが合法化される流れでそれは無いでしょう。

オンカジプレイヤーが逮捕された事件

とは言ったものの、過去にオンラインカジノのプレイヤーが逮捕された事件は存在します。

ただ、結果として警察は有罪にまで持っていけませんでした

これには少し解説が必要です。

スマートライブ事件(プレイヤー3人逮捕)

2016年3月にこの事件は起きました。

当時存在したスマートライブというオンラインカジノで遊んでいたプレイヤーが京都府警によって逮捕されたのです。

注意

逮捕=有罪ではありません。

 

警察は逮捕するのが仕事ですが、有罪にするには必ず裁判をしなければいけません。

 

警察から次のバトンを受け取った検察が有罪とできると判断した場合に裁判が開かれ、無罪か有罪かが審議されます。

日本の国外に運営拠点があるオンラインカジノの個人ユーザー逮捕された全国初のケースだったため非常に注目されました。

検察は不起訴処分とした

3名のプレイヤーが逮捕されたこの事件では、内2名が罰金を支払いました

でも、実は有罪となったから罰金を支払ったのではなく、警察から罰金を払えばそれで終わらせてやると言われて自ら罪として認めてしまったのです

ただ、警察の誤算だったのか分かりませんが、残りの1名は罰金に納得せず裁判に持ち込もうとしました。

その結果どうなったかというと、検察が有罪にできないと判断し、不起訴処分になったのです。

有罪に持ち込めないとなれば、警察としても逮捕する意味がありません。

つまり、この事件のおかげで、今後オンラインカジノのプレイヤーが逮捕されるということは考えにくいというのが現在の状態です。

オンラインカジノで違法とならないために

オンラインカジノで遊んでも捕まらないということを言いましたが、変な遊び方をすると捕まる可能性が少しだけ残っています。

オンカジ運営側が合法でない

オンカジ運営側が合法でない場合には、プレイヤーの賭博罪が成立してしまう可能性があります。

そのため、運営会社が必ず運営していることは必ず確認しなければいけません

当たり前ですが、当サイトで紹介しているオンラインカジノは合法ライセンスを所持しています。

インカジは違法

インターネットカジノ屋(略してインカジ)として、オンラインカジノを遊べる場所を設けている会社があったとしたらアウトです。

日本国内に賭博場を設けてしまったら違法になるのは避けられません。

オンラインカジノは必ず個人で家から楽しむようにしましょう。

日本の会社が運営元

過去にドリームカジノというオンカジが違法として経営陣が逮捕されたことがあります。

プレイヤーはお咎めなしだった事件なのですが、逮捕の理由は運営実態が日本国内にあったためです。

当サイトでおすすめしているカジノはもちろん安全なサイトですので心配はいりません。

オンラインカジノの違法性まとめ

最後に簡単に今回の内容をまとめておきます。

  • オンラインカジノは白よりのグレー
  • 賭博罪は胴元も違法となる必要がある
  • オンカジを違法とする法律がないのでセーフ
  • 一度不起訴になったことから警察も動かない

冒頭でも触れていますが、事実たくさんの日本人プレイヤーがオンカジを楽しんでいます。

オンラインカジノで遊んでも大丈夫ということが分かったと思いますので、存分に楽しんでいきましょう♪

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